2005-01-01から1ヶ月間の記事一覧

あ、そうそう。渋谷パルコpart1の地下一階のCD売ってるとこ。 あすこにさ、ボサノヴァと括られて OS NOVOS BAIANOSの2ndがあったんですよ。 いやそりゃまぁね、確かに2ndはボサノヴァではあるけど、 ああいうとこに置かれるとさ、NOVOS BAIANOSが 「ボサノヴ…

最近、やっと悪い事がなくなってきた気がする。 生きててよかった。

ムサビの卒製展行ってきた。 いいものもある。わるいものもある。

2007年度ワールドコン、日本開催決定!! 会場はパシフィコ横浜です! いやぁ、めでたいなぁ

SFいっぱい買った。 サンリオSF文庫から昔出てたのも、ぼちぼち復刊されてるみたいね。 創元社とかハヤカワから。

昨日、日記を新宿マンボーで書いた後、 御茶ノ水でネオネオ坐のスタッフの方と落ち合って アテネフランセにエイゼンシュテイン見に行きました。 ギャグだ、あれ。「全線」見ました。うむ。 あと、「〜知華」見た人はやっぱりみんな、 「うーん…」という反応…

最近、やたらと悪いことが続く。 とんかつ屋で右手人差し指を切り、ネオネオ坐の上映日を勘違いし、 麻雀では負け、家でグラス洗ってたら突然割れてまたも右手人差し指を切り、 さらにその日とんかつ屋のまな板の上に 左手親指の先を一ミリほど置き忘れて貧…

国分寺の桂はそこそこ旨いと思う。 昨日行ったら閉まってた。ショック。

ロニー・リストン・スミスのライブ盤と ジミー・マクグリフのソウルのカバーアルバム買った。 なかなかよいぞ。

市川雷蔵祭、テアトル新宿で開催中。 「大菩薩峠三部作」と「新・平家物語」見てきた。 新劇のヒーローが阪妻なら旧劇(あるいはそれっぽい劇の)の ヒーローはやっぱり雷様だね。 あ、あと「テルミン」に続き、「ムーグ」もできるそうです。 楽しみ。

ウィリアム・ギブスンの「ニューロマンサー」を 秋葉原で読むというサイバーな体験をしてみた。 電脳空間(サイバースペース)ばんざい。 でもあれの第一章はChiba Cityが舞台なんだよね…

買った本。 アジアの岸辺/トマス・M・ディッシュ(国書刊行会 未来の文学シリーズ3) エンペディング/イアン・ワトソン(同シリーズ2) 高い城・文学エッセイ(国書刊行会 スタニスワフ・レム コレクション) 木橋/永山則夫 無知の涙/永山則夫 フェルナンド…

またの日の知華、みてきた。 うーん。うーん。うーん。

そういえば今年に入ってまだ一本も映画見てない。 「またの日の知華」、見に行かなきゃ。 テアトル新宿でやってる雷蔵祭にも行きたい。 土曜にはネオネオ坐に行かなくては。 でも一ヶ月に四本は少ないなぁ… あ、2/12は新文芸座でガンダムナイトだったっけか。…

今更ながら「BITCHES BREW」買いました。ぼんやりしながら聴いてます。

もう買わないとか言ってた割にじゃんじゃん買ってます。 「エリック・サティ」ジャン・コクトー(坂口安吾、佐藤朔訳) 「中村元選集[決定版]第二巻 シナ人の思惟方法」 「中村元選集[決定版]第三巻 日本人の思惟方法」 「人間と象徴 下」C.G.ユング 「…

大西巨人たくさん買った。 講談社文芸文庫の「五里霧」も買った。 6000円ちょっとかかった。痛い。 今月はもう本買うのやめ。 あ、昨日は中公クラシックスの「モナドロジー・形而上学序説」と スピヴァクが書いた、デリダの「グラマトロジーについて」の 英…

今日のドイツ語は何とかなったと思う。 思うだけかも。 これから「情報化社会の共同体」というテーマで 明日提出のレポート書かなきゃ。 まーた「メディア論」開くのもめんどくさいしなぁ。 どーしよ。

まだサイトにはアップされていないようだけど、 今年も<東京の夏>音楽祭はいけてるようです。 西アフリカの仮面舞踏、岩手の秘謡、 カール・ハインツ・シュトックハウゼンなどなどなど。 うん、今年も行こう。

大西巨人、やたら最近文庫化されてますね。 講談社学芸文庫からも出たみたい。 中公クラシックスからはライプニッツの 「モナドロジー・形而上学序説」がでたっぽい。 うーん、買いだな。

Femi Kuti「Fight to WIN」 細野晴臣「スーパーゼビウス」 うしろゆびさされ組「ふ・わ・ふ・わ」 しめて1300円。よい買い物であった。

今日からテスト。死ねる。 ドイツ語マジピンチ。 <追記> ドイツ語死亡。最履修の可能性高し。

気になるもの。 東京国立近代美術館 痕跡――戦後美術における身体と思考 2005年1月12日(水) −2月27日(日) http://www.momat.go.jp/Honkan/TRACES/index.html

大西巨人の「三位一体の神話」を読んでいてだいぶへこむ。 井上光晴の作品をちょっと前に読んでいただけに余計に。 で、バラードの評論集と埴谷雄高の詩論、スマリヤンの自伝を買う。 スマリヤンかっこいい。 論理学者でイケメンで仙人。絶対音感持ってるく…

母方の実家、奥出雲でだらりとしてきました。 もちついたり小児科の手伝いやったり寺の雑務やったり。 ゲルク派の死者の書の日本語訳やった人とも会ったり。 松江でふらふらして島根県立美術館いったら意外とつまらなかったり。 あと雪かききつかった。 レポ…

新年明けましておめでとうございます。