2004-08-12から1日間の記事一覧

田中泯さんのワークショップを通じて ふっとわかったことが一つ。 土方巽の「舞踏とは命がけで突っ立った死体である」という言葉、 「人間『である』身体から、人間という生物『にある』身体へ」 ということではないか、ということを言っている気がした。

で、これから見に行くものの備忘録。 「森の微笑」@井の頭公園 9/2-4 (田中泯さんや、仲良くなったザックとかが出る) ダンス留学する上野天志(23歳)の公演 (いつだかは忘れた。連絡待ち。) 大野一雄舞踏研究所 演劇プロジェクト実験シリーズ その壱 …

ほんとに帰ってきたくなかった。 身体を開くための準備運動みたいなことを 三日間やりました。 参加する予定のなかったワークショップにも参加し、 そっちでは開かれた身体が外部との関係によって いかに動かされるかの実践でした。 ほかにもスタッフのお手…