http://www.p3.org/beerandarchitecture/
BEER & ARCHITECTURE  [ CAFE NIGHT TALK SERIES VOL.3 ]
プログレッシヴ・ロックと建築」
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建築はプログレだ!
ピーター・アイゼンマンの錯綜する軸線にキング・クリムゾンポリリズムを聞き取り、菊竹清訓の混成構造にエマーソン・レイク&パーマーのキメラ美学を発見する。
構築への意志と、総合への企図。建築とプログレッシヴ・ロックは、基盤とする多くのところを、実は共有していたのであった。ビア&アーキテクチャー第3回は『プログレッシヴ・ロックの哲学』の著者である、慶應義塾大学文学部教授の巽孝之さんを招いて、建築とプログレの怪しい関係を明らかにする。
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むちゃくちゃです!
でもそうとも言い切れないからこういう企画があるのか?
それにしても謎。
でもゲストが巽孝之!いいね!
(ネタ元:http://d.hatena.ne.jp/yugi713/20050928#p2 id:yugi713