で、「大野一雄舞踏研究所 演劇プロジェクト実験シリーズ その壱」
ですが、コンテンポラリーダンスってこんなもんなのかな、
というのが正直な感想。
結局何を見せたいのだろう、何を見る側に要求しているんだろう
そういったことが全然わからなかった。
見る・見られるの関係をそもそも要求しているのかどうかもわかんない。
だって見ていてもさっぱりなんだもん。
独我論的なんだろうか、これは。
終演後のパーティーでタダ酒飲めてうれしかった(笑)。
まぁ関係者の皆様方、お疲れ様でした。