アテネフランセ文化センターにて。(上映情報更新しました)
2006年3月22日[水]〜3月25日[土]
ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー セレクション
3/22 『出稼ぎ野郎』『悪の神々
3/23
『何故R氏は発作的に人を殺したか?』『ブレーメンの自由』『エフィー・ブリースト』
3/24 『少しの愛だけでも』『哀れなボルヴィーザー』
3/25 『シナのルーレット
の模様です(時間は省略)。渋谷哲也さんの講義は3/25にあります。
渋谷さんは来週からフィルムセンターで始まる
NFC所蔵外国映画選集 ドイツ・オーストリア映画名作選
この企画でも字幕を担当されています。
ドイツ映画好きは是非。


<追記>

ダグラス・サーク・ナイト』2月4日(土)開催!
23:30からオールナイトで3作品を上映! 青山真治監督によるトークイヴェント付!
【上映作品】
『人生の幻影』(1984年/スイス/53分/監督:ダニエル・シュミット/出演:ダグラス・サーク
『南の誘惑』(1937年/ドイツ/96分/監督:デトレフ・ジールク〔ダグラス・サーク〕)
『ペトラ・フォン・カントの苦い涙』(1972年/西ドイツ/124分/監督:ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー
【場所】シネセゾン渋谷
【時間】23:30から上映開始(19:00整理券配布、23:15開場)
【料金】2500円(当日券のみ)
※『サーク・オン・サーク』を持参あるいは劇場窓口で購入した方は2300円

http://d.hatena.ne.jp/zazou/20051231より引用
これもまた、なかなか熱いですね。


(以下情報訂正しました)
ストローブ=ユイレのDVDもまだまだ出るようです。
字幕は渋谷さんとのことです。渋谷さんの宣伝ばっかで申し訳ない。
そういやストローブ=ユイレは『アメリカ』を見たくらいだったかな。
ちゃんと見ないと。